最近ニュースを眺めていて、少し考えさせられたのが「大手コンサルでバックオフィスのリストラが進んでいる」という話題。コンサル業界といえば、なんとなく華やかで安定しているイメージがあったので、正直ちょっと意外でした。
どうやら業績そのものが大きく悪化しているというより、AIやデジタル化の影響で、管理部門や間接部門の仕事のあり方が変わってきているのが背景にあるようです。効率化が進めば人が余る、というのは頭では分かっていても、実際に「リストラ」という言葉で聞くと、やっぱり重たく感じます。
バックオフィスって、表に出ることは少ないけれど、会社を回すうえで欠かせない存在ですよね。数字を管理したり、契約を支えたり、人を支えたり。そういう仕事が「コスト」として切られてしまう現実を見ると、どの業界でも他人事じゃないなと思ってしまいます。
一方で、企業が生き残るために変わらざるを得ないのも事実で、働く側としては「今のスキルのままで大丈夫なのか」を考えさせられます。安定そうに見える大手ですら、環境が変われば一気に状況が動くんだな、と。
なんとなくモヤっとしつつも、自分自身の働き方や将来について、少し立ち止まって考えるきっかけになったニュースでした。明日は我が身、という言葉が頭をよぎります。
バックオフィス専門の転職サイトもあるんですね。

