最近、手の乾燥がひどくて困っています。冬場はもちろんですが、年齢のせいか一年中カサカサしている気がします。会社で何度も手を洗い、アルコール消毒をしているうちに、気づけば指先が白っぽくなっていて、書類をめくるのもひと苦労です。そんなときに見つけたのが、tabia hand serum でした。
最初に惹かれたのは、「ハンドクリーム」ではなく「ハンドセラム」と名乗っているところです。なんとなく美容液のような響きで、これは普通の保湿とは一味違うのでは、と期待してしまいました。実際に使ってみると、こっくり重たいというよりも、すっとなじむ軽やかな使い心地で驚きました。塗ったあともベタつきが残りにくいので、すぐにパソコンのキーボードに触れても気になりません。仕事中でもストレスなく使えるのはありがたいポイントです。
それでいて、時間が経つとちゃんとしっとり感が続いているのがうれしいところです。表面だけをコーティングしている感じではなく、内側からうるおっているような感覚があります。指先や爪まわりまでやわらかく整う感じがして、名刺交換のときも少し自信が持てるようになりました。意外と手元は見られているものですから、こういうケアは大事だなと実感しています。
香りも強すぎず、ほんのり上品に漂う程度なので、オフィスでも使いやすいです。香水のように主張しないのに、ふとした瞬間に自分だけが気づくくらいのやさしい香りで、ちょっとした気分転換にもなります。忙しい合間に塗り直すと、それだけで少し気持ちがリセットされる気がします。
パッケージもシンプルで大人っぽく、デスクの上に置いていても生活感が出すぎないのも気に入っています。年齢を重ねると、こういう細かいところも意外と大事になってきます。持っているだけで「ちゃんとケアしている人」になったような気分です。
正直なところ、これまでハンドケアは後回しにしがちでしたが、タビア温泉ハンドセラムを使い始めてからは、手元に目が向くようになりました。顔と同じくらい、いやそれ以上に年齢が出るのが手だと言われますが、少しずつでも丁寧に向き合っていこうと思います。今日も帰宅したら、ゆっくり塗り込んで一日頑張った自分を労ってあげようと思います。
