ある日、息子から「自転車の空気、少なくなってるから入れてほしい」と言われました。
通学に毎日使っている自転車なので、まあそりゃ減るよね、と思いつつ、久しぶりに物置から空気入れを引っ張り出しました。
正直、かなり久しぶり。
いざ使ってみると、これが思った以上に面倒でした。シュコシュコ踏んで、角度がズレると空気が漏れて、「あれ?入ってる?」と確認して…たったそれだけの作業なのに、地味に疲れる。翌日、軽く太ももがだるかったのは内緒です。
無事に空気は入ったものの、「これを定期的にやるのはちょっとしんどいな」と感じてしまいました。特に忙しい朝や、寒い時期だったらなおさらです。
そこでふと、「今どき、もっと楽なものがあるんじゃない?」と思い、スマホで検索。すると出てくる出てくる、電動の空気入れ。
しかも、ボタンを押すだけ。設定した空気圧まで自動で入れてくれて、終わったら止まるらしい。え、そんなに進化してるの?と、ちょっと衝撃。
自転車だけじゃなく、ボールや車、バイクにも使えるタイプもあって、見れば見るほど便利そう。最初は「空気入れに電動?」と思っていたのに、気づけば「これは買う価値あるかも…」に変わっていました。
まだ購入はしていませんが、次にまた「空気入れてほしい」と言われたときの自分を想像すると、かなり心が揺れています。
年に何回かの作業とはいえ、ボタンひとつで終わるなら、そのラクさは魅力的。文明の力に頼るのも、悪くないなぁと思いました。
